イールシ創世記
エルシャダイ隔離部屋(ブログサイト)です(笑)
いきなり好きになっていきなり作られた。
とりあえずイールシわっしょい中だが大丈夫か?
神は言った、このブログはタイトルからして腐っていると。
神のような広い心でなければルシフェルの迸る色気によって目を焼かれるだろうと。
メタトロンになるともれなくついてくる!【ぞわ注意】
どんな目玉も上手に着こなせればもう貞子も怖くない!
筋肉に無数に存在する目玉をローブの端からチラ見せ☆
一筋縄にも二筋縄にもいかない個性派レイヤードでキメちゃえば、これでアナタも今日から人間以外のなにかになれること間違いなし!
ラッキーアイテムはアーチ♪ペイルもイイけど、ものすごいダサいから気をつけて使ってネ。
ラッキーな数字は36♪
これがないと死ぬってものは、携帯を持った黒い髪と破廉恥な服を着て謀反とか働いてアナタを裏切った大天使☆彼との関係を修復しておかないと死ぬわ。
その内悪魔認定されて天界から追放されるから彼と一緒に心中するといいわ。
不倫は文化なんて糞の賜る糞間違い理論だけど、よく考えたら彼を支えて癒せるのはバツ一で包容力のある男しかいないかもね。だから彼には相当ダンディ的存在にかわいがられてきた筈、でも乾いてきた。だってダンディ達は彼にとってはただの心の隙間を埋めるアンラッキーアイテムなんだもの。
そう…今こそ、我ここにありと叫び押し倒す時が来てるわ!できないなわ死ぬわ!
頑張ってね!全国の36個の目玉を持つラッキー男子☆
ホモでもバイでもレズでもそれが真実の愛なら万事オッケー、認められない世界なんかくそくらえで堕天するべき。
ではいい日旅立ちを!
(今日の占い)
イーノック「・・・・・」
我ながらなにを描いているのかと思いました。
明日朝から仕事なのになにを描いているのかと思いました。
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ハッピーハロウィン!【イールシ】
E「ハロウィンってのは元はケルト人のお祭りで、10月31日は彼らにとって一年最後の日なんだ。それで死者が里帰りして精霊や魔女がやってくるってんで仮装して身を守ったのが由来のお祭りなんだよ。」
L「それだけを聞くと君のさっきの台詞が不可思議な事になるんだが・・・まあいい。とりあえず仮装している者が悪戯をするのか?」
E「そうだ。お化けやモンスターや魔女なんかに扮してトリックオアトリート!だったかな?」
L「君も仮装しているみたいだが、悪戯しても大丈夫か?」
E「大丈夫だ問題ない。ちゃんとお菓子も用意してある!」
L「用意が良いな。」
E「マリア様がハロウィンを教えてくれたんだ。ついでにお菓子もくれてな、ハロウィンにふさわしいクッキーらしいぞ。」
L「しかしトリックオアトリートだろう?」
E「ああ」
L「と言う事は、クッキーを持っている君に私は悪戯が出来ないということだ。」
E「そーなのかー」
L「ふふ、残念だな。」
E「大丈夫だ問題ない。俺もルシフェルにトリックオアトリートしてやんよ!」(ドヤ顔)
L「・・・ろっとぉ・・・」
E「どうした?」
L「わかって言ってるのか?それとも素で言ってるのか?」
E「なにがだ?」
L「今唐突にハロウィンに参加させられた私がお菓子どころか食べ物を用意出来る隙があったと思うのか。」
E「いいや?」
L「・・・」
E「顔が赤いが大丈夫か~?」
L「おかしい最初は私の方が精神的優勢だった筈だ、どこで選択肢を間違えたんだ。」
E「ルシフェル、トリックオアトリート。」
L「うっ・・・ちょっと待てイーノック、とんちで行こう。先ほど私は君からクッキーを貰ったのだから私の手元にはクッキーがある事になる。これをフィールドに配置してターン終了だ!」
E「あっ!しまった。」
L「助かった・・・いくらなんでもこんなベタな展開は流石の私でも恥ずかし過ぎるぞ。」
E「これじゃ延々ループだしまあいいか、一緒にクッキー食べるくらいなら大丈夫か?」
L「それは問題ない。それにしてもマリア様がわざわざ何の為にそんな知識をくれたのか気になるところだな。悪い意味で。」
E「純粋に知識として持っておくと面白いからって言ってたが、クッキーは貰い物だって言ってたな。」
L「貰い物?」
E「ガブリエルがアスモデウスに依頼して作らせた手作りらしい。」
L「ゲホゴホッ!!」
E「ルシフェル!?どうした大丈夫か!」
L「大丈夫じゃない問題だ!吐き出せイーノック!」
E「え、もう全部ない。」
L「おいィ!よりによって一番危険なのを食べてしまったんだぞ、マリア様も絶対わかって・・・ああ・・・」
E「あわわどうしたんだしっかりしろ!」
L「眩暈が・・・明らかに立ちくらみや貧血ではないとんでもない眩暈が・・・」
E「何を言ってるんだルシフェ・・・?・・・なんだか、俺も、熱が出て来たような・・・」
L「やばいやばいこれストップ!このままだと暗転どころの騒ぎじゃないから!ふ、あぁ、力が抜けて指が鳴らせないっ!」
E「黒兎って美味いのかなぁ・・・」
L「理性を保てイーノック!誘惑に負けるな媚薬に負けるな!みぃっ、耳を噛むな、ばか、ああ」
E「コスチュームプレイも自由に選択してゆけってルシフェルが」
L「脱がしながら言うんじゃない!目が据わってるぞイーノック、誰か助けてくれ、っあ・・・でも邪魔しない方向で・・・」
にゃんにゃーん
U「無茶言うな」
R「いいじゃないかアガペー(慈愛)だよね、あの二人は呆れるくらいの愛に満ち溢れている方が理想的だと思うよ。」
U「いや・・・あれは」
R「?」
U「色んな意味でエロス(愛)だから。」
【END!】
まさかのイーノック白魔道士(笑)
イーノックに「最初の段階で時間を止めてどうこうしようとしなかったルシフェルが大好きだな。」という台詞を言わせたかったのですが、結局入る隙間がなかったよ。
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プロフィール
HN:
かさうさぎ
性別:
女性
職業:
貧弱一般人
趣味:
ワクワクすること
自己紹介:
エルシャダイに腐っている腐女子です。
エルシャダイ以前から腐っている腐女子に隙はなかった。
個人的にルシに燃え滾ってますが旦那はイーノック限定で。ナンナは二人の子供で大丈夫(確定)
生きる糧を見出す日々です。頑張ってエルシャダイ!発売日までこの熱を裏切らないで!
ヒロインはルシフェル党に投票しました。
エルシャダイ以前から腐っている腐女子に隙はなかった。
個人的にルシに燃え滾ってますが旦那はイーノック限定で。ナンナは二人の子供で大丈夫(確定)
生きる糧を見出す日々です。頑張ってエルシャダイ!発売日までこの熱を裏切らないで!
ヒロインはルシフェル党に投票しました。