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ろっとぉ…放置しすぎたようだ(笑)

かさうさぎです!

すみません、ちょっと年末に向けてかなりハードスケジュールになってまいりまして…(;´Д`)

というのもでございますね、なんと今の仕事先である雑貨店が、年末年始にかけて、もっといい土地に引っ越す事になりまして…
その準備で忙しいのはさることながら、仕事内容の変更もありーの、ちょっと全員パニくってるんでございまして(笑)

休日はちゃんとあるので!
細々と小説はアップしてきます(σ´∀`)σ

師走と言いますが本当ですなぁ…

久々だし、エルシャダイの話をなにかひとつ。

えーと…この前夢を見たんです。

何故か自分は汚い忍者ノブオ(ブロントさんの世界の住人)になっていたのです、つかヒュム忍者になってたってだけですが。

舞台はヴァナ。
ノブオ(自分)は自宅のマンションwから颯爽と狩りに出かけるんですが、目の前に広がる草原に違和感なく佇む影がひとつ…

そこにはでかい猪みたいなのを斧で狩るイーノックが!!
二等分された猪は瞬時に焼肉となり、二人で焚火を囲んで胃もたれしそうな朝食を食べることになりました。
猪肉は意外とサクサクしているんだなぁと思うノブオ。
気がつくと、白いボディペイントのようなものを身につけたイーノックが、何か煌めく大豆のようなものを差し出して来ています。

イー「この猪の目玉で宝石を作る事が出来るから、ノブオにもひとつあげよう」
ノブ「マジでか、潰れね?」
イー「大丈夫だ問題ない、この目玉は俺のサダ・イマリテク念術(?)が込められているから、ダイヤより固くスライムより加工しやすい。」
ノブ「マジでか、お礼にストラップやるよ」

ノブオはおもむろに額宛ての中から携帯を取り出すと、ついていたストラップを引きちぎりイーノックに渡しました。

ノブ「やるよ」
イー「ルシフェル…こんな所にいたのか…」

なんとノブオが渡したストラップはルシフェルだったのです!
黒いスモーキークォーツのストラップが…どういうことなの…!
この辺から視点は第三者となり、普通に笑って見ている私(マジでか)

イー「ルシフェルも見付かったし、そろそろ帰るよ」
ノブ「狩ってこうぜ」

ノブオ話聞いてません。

イー「でかいトカゲ狩りに行こう」

おイィイーノック!!
こいつも大概マイペースだったようです、なんだこいつら相性いいのか(ノブオの性格が違うが)

ここで場面は変わり、何故か舞台は教室に。
バレンタインのチョコを剥き出しのまま斎藤先生(誰)に渡している妖夢(黒髪)の横を通り過ぎ、見慣れない教室の扉を開くとそこにはノブオがいました。
ノブオとブロントさんがいました。
二人は教室に設置されたドリンクバーの隣で、カッコイイだらけたポーズをとりながら他愛もない会話をしています。
私はどうもルシフェルのようでしたが、二人には無視されていました。

ノブ「この前狩りに行ったらイーノックがカカッとトカゲの首を撥ねてくれたぜ」
ブロ「良い奴だな」
ルシ「イーノックがどこにいるか知りませんか?」
ノブ「そしたら首の中から宝石が出て来て、トカゲの骨って宝石で出来てるんだな。」
ブロ「だから強いんだな。」
ルシ「(´・ω・`)」

仕方なく教室を捜し回ると、ビリヤード台の下にイーノックがいるのを発見。
しかし彼は寝ています。もう何日も泊まり込んだような痕が。
「ここが家だったのか」と納得したルシフェルは、イーノックを起こそうとするのですが…

目が覚めました。



夢までエルシャダイに犯され始めました…助けてください…(笑)

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プロフィール

HN:
かさうさぎ
性別:
女性
職業:
貧弱一般人
趣味:
ワクワクすること
自己紹介:
エルシャダイに腐っている腐女子です。
エルシャダイ以前から腐っている腐女子に隙はなかった。
個人的にルシに燃え滾ってますが旦那はイーノック限定で。ナンナは二人の子供で大丈夫(確定)

生きる糧を見出す日々です。頑張ってエルシャダイ!発売日までこの熱を裏切らないで!
ヒロインはルシフェル党に投票しました。

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