イールシ創世記
エルシャダイ隔離部屋(ブログサイト)です(笑)
いきなり好きになっていきなり作られた。
とりあえずイールシわっしょい中だが大丈夫か?
神は言った、このブログはタイトルからして腐っていると。
神のような広い心でなければルシフェルの迸る色気によって目を焼かれるだろうと。
もうね、怖イーノック(笑)
旋律なんてもんじゃねえ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
エルシャダイオンリー無事終了おめでとうございます!!
いやーそれはもう凄まじかったみたいで、何より で す ガタガタ(笑)
ニュースになるだろこれ常考…!
圧死状態でよく風紀が乱れなかったと感心するしかない。
それだけエルシャダイファンに素晴らしい人が多いということなのですね!
みんな結束して心を一つにして、神の国へイクノデスネ!!
どんな同人誌があったんだ~あああ~欲しかった行きたかったよ~(´;ω;`)
エルシャダイウェーブに揉まれて昇天したかったよ~(´;ω;`)
モンスタージャンルとはよく言ったものですwww
怖い…わたしはここに居て大丈夫か?(笑)
これはもう積極的に参加するしかないですね!!
ていうか札幌でオンリー開かれないか!?
開けということかそういうことか!?
畜生開いてやる開いてやるぞーッ!!!
ニコニコとピクシブの見る端から増殖してゆくネタ把握限界出てきました(笑)
そろそろネタ被りしてくるぞ…ざわ…ざわ…
エルシャダイオンリー無事終了おめでとうございます!!
いやーそれはもう凄まじかったみたいで、何より で す ガタガタ(笑)
ニュースになるだろこれ常考…!
圧死状態でよく風紀が乱れなかったと感心するしかない。
それだけエルシャダイファンに素晴らしい人が多いということなのですね!
みんな結束して心を一つにして、神の国へイクノデスネ!!
どんな同人誌があったんだ~あああ~欲しかった行きたかったよ~(´;ω;`)
エルシャダイウェーブに揉まれて昇天したかったよ~(´;ω;`)
モンスタージャンルとはよく言ったものですwww
怖い…わたしはここに居て大丈夫か?(笑)
これはもう積極的に参加するしかないですね!!
ていうか札幌でオンリー開かれないか!?
開けということかそういうことか!?
畜生開いてやる開いてやるぞーッ!!!
ニコニコとピクシブの見る端から増殖してゆくネタ把握限界出てきました(笑)
そろそろネタ被りしてくるぞ…ざわ…ざわ…
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ブロントさんを知らない人は【ごめんなさい】
しかしあれですね、エルシャダイ好きな人にブロントさん好きが多いのがなんか微笑ましい(笑)
ルシ「イーノック、そんな装備で大丈夫か?」
イー「さんを付けろデコスケ野郎ーッ!!」
ガチワロスケwww
全く色気のない二人、これからの展開が期待できますね(笑)
ルシフェルがイーノックをさん付けで呼んでたら笑えるんだが…イーノックがルシフェルをさん付けで呼んでても笑えるんだがw
ルシ「イーノックさん、そんな装備で大丈夫か?」
イー「なるほど見事な心配性だとは思うがどこもおかしくはない。俺は天使だから武器も奪うし浄化もする、英語でいうとキャッチアンドリリース」
ナンナ「あなた…イーノックでしょ?」
イー「俺がどうやってイーノックだって証拠だよ!言っとくけど俺はイーノックじゃないから。見ろ今tellで確認して来た、イーノックじゃないって言ってた証明されたのでこのイベントは早くも終了ですね。ちなみにこれが会話ログ。
俺>こんにちはイーノックさん。
イーノック> 何か用か?
俺> あなたはイーノックですか?
イーノック> イーノックじゃない。
俺> そうですかありがとうアーチすごいですね。
イーノック>それほどでもない。
やはり無実だった。しかもアーチ持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言った。能ある天使は羽をも隠すという名言を知らないのかよ。」
ナンナ「…(ダメだこいつ)」
イー「……」
ルシ「どうしたイーノック?」
イー「下界に智恵撒いたの絶対グリゴリだろ…汚いなさすがグリゴリきたない。俺はこれでグリゴリきらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?俺は中立の立場で見てきたけどやはり天使中心で行った方が良い事が判明した。グリゴリはウソついてまで人間の嫁役を確保したいらしいが天界に相手されてない事くらいいい加減気づけよ、天使はグリゴリよりも高みにいるからお前らのイタズラにも笑顔だったがいい加減にしろよ。」
(あれ違和感がないw)
ルシ「(しかもなんかカッコイイ…)」
不良イーノックもかっこいいよ!しかしこれ単に好きなブロントエピソードのエルシャダイパロですね(笑)
「俺はしがない天界の書記官なんだが先週同僚のもてないアザゼルがなれなれしくも話しかけてきてウザかったが、まぁ聞いてやるかと思って聞いてやったら何やら合コンをセッテングしてほしい様子で面倒だったんだがやってやった。
俺の行きつけの子じゃれたANOYOに行ったんだが暫らく皆で良い感じで話してたらよそで言い争いがはじまった。
せっかくのふいんきが台無しになって俺が主導権にぎって進めてたが仕方ないと思い店換えをする事にしたが何やらリアルファイトに発展したようで店員もビビりまくっているようだった。
誰かが「通報…」と言ったので俺らはほっといて出るつもりだったんだけど、いきなり飛んできたビールが俺のルシフェルに直撃→俺の怒り発動の連鎖で俺は現場に躍り出るといかついエゼキエルが
「ひっこむノデス!」
と言って来たので
「おい…嫁にビールかかったんだが…クリ代払ってもらおうか?」
と怒りをこめて言い放つと
「言っとくが俺は空手二段だ。そこに転がってる奴みたくなりたくなかったらうせろ。」
と息巻いてきてスキだらけだったので雷属性の左をジョーにヒットさせてやって
「口で語るひまがあるなら手を出すべきだったな」
と言ってドヤ顔した。
自称エゼキエルは何がおこったのか分からずブザマにもプルプル足震えて倒れた。
おれはソイツからクリ代と飲み代を取りすかさず店に払ってルシフェル達を送って帰ってルシフェルだけ持ち帰った。ちなみに警察はだいぶ後に来たらしい。
その後は一緒にいた四大天使達にどうやらほれられてしまい対応に困ったんだが何しに行ったか分からなかったアザゼルがアワレだった。
嫌味かは知らないが「良いなケンカ強くて頭が切れる人は…」とかかわいそうな事言ってきたが俺は「男ならアレくらいチョロイ事」と大人の対応をしてやるとよほど悔しかったのか今さらながら堕天しだしていた。」
「お前のせいか!!」
うはwww申し訳www
ブロントさん真面目に楽しいから是非見てみて欲しいノデス、かなりオススメ…というか、このネタがわかってるとネットライフが格段に楽しくなるかも(笑)
ネ実の元ネタもあれだけど、やっぱり真価を発揮するのはブロントさんが幻想入り(ニコニコ)ですね。
そして私はノマカプならレイブロ、アブカプなら忍ブロなのは確定的に明らか。
それにしても、上下逆でもカップリング表記は変わらないらしい、私は断然ブロ忍派ですね。
ノブオかわいいよノブオ。
そして内藤が好きだ、受け的な意味でw痛w内wおkwww
ナイトなイーノックもかなり似合うし、忍者はルシに似合わないけど、巫女服なら…ごくり(粛正されました)
さーて今日も疲れたし…、イールシエロ小説でも書くか…(笑)
ルシ「イーノック、そんな装備で大丈夫か?」
イー「さんを付けろデコスケ野郎ーッ!!」
ガチワロスケwww
全く色気のない二人、これからの展開が期待できますね(笑)
ルシフェルがイーノックをさん付けで呼んでたら笑えるんだが…イーノックがルシフェルをさん付けで呼んでても笑えるんだがw
ルシ「イーノックさん、そんな装備で大丈夫か?」
イー「なるほど見事な心配性だとは思うがどこもおかしくはない。俺は天使だから武器も奪うし浄化もする、英語でいうとキャッチアンドリリース」
ナンナ「あなた…イーノックでしょ?」
イー「俺がどうやってイーノックだって証拠だよ!言っとくけど俺はイーノックじゃないから。見ろ今tellで確認して来た、イーノックじゃないって言ってた証明されたのでこのイベントは早くも終了ですね。ちなみにこれが会話ログ。
俺>こんにちはイーノックさん。
イーノック> 何か用か?
俺> あなたはイーノックですか?
イーノック> イーノックじゃない。
俺> そうですかありがとうアーチすごいですね。
イーノック>それほどでもない。
やはり無実だった。しかもアーチ持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言った。能ある天使は羽をも隠すという名言を知らないのかよ。」
ナンナ「…(ダメだこいつ)」
イー「……」
ルシ「どうしたイーノック?」
イー「下界に智恵撒いたの絶対グリゴリだろ…汚いなさすがグリゴリきたない。俺はこれでグリゴリきらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?俺は中立の立場で見てきたけどやはり天使中心で行った方が良い事が判明した。グリゴリはウソついてまで人間の嫁役を確保したいらしいが天界に相手されてない事くらいいい加減気づけよ、天使はグリゴリよりも高みにいるからお前らのイタズラにも笑顔だったがいい加減にしろよ。」
(あれ違和感がないw)
ルシ「(しかもなんかカッコイイ…)」
不良イーノックもかっこいいよ!しかしこれ単に好きなブロントエピソードのエルシャダイパロですね(笑)
「俺はしがない天界の書記官なんだが先週同僚のもてないアザゼルがなれなれしくも話しかけてきてウザかったが、まぁ聞いてやるかと思って聞いてやったら何やら合コンをセッテングしてほしい様子で面倒だったんだがやってやった。
俺の行きつけの子じゃれたANOYOに行ったんだが暫らく皆で良い感じで話してたらよそで言い争いがはじまった。
せっかくのふいんきが台無しになって俺が主導権にぎって進めてたが仕方ないと思い店換えをする事にしたが何やらリアルファイトに発展したようで店員もビビりまくっているようだった。
誰かが「通報…」と言ったので俺らはほっといて出るつもりだったんだけど、いきなり飛んできたビールが俺のルシフェルに直撃→俺の怒り発動の連鎖で俺は現場に躍り出るといかついエゼキエルが
「ひっこむノデス!」
と言って来たので
「おい…嫁にビールかかったんだが…クリ代払ってもらおうか?」
と怒りをこめて言い放つと
「言っとくが俺は空手二段だ。そこに転がってる奴みたくなりたくなかったらうせろ。」
と息巻いてきてスキだらけだったので雷属性の左をジョーにヒットさせてやって
「口で語るひまがあるなら手を出すべきだったな」
と言ってドヤ顔した。
自称エゼキエルは何がおこったのか分からずブザマにもプルプル足震えて倒れた。
おれはソイツからクリ代と飲み代を取りすかさず店に払ってルシフェル達を送って帰ってルシフェルだけ持ち帰った。ちなみに警察はだいぶ後に来たらしい。
その後は一緒にいた四大天使達にどうやらほれられてしまい対応に困ったんだが何しに行ったか分からなかったアザゼルがアワレだった。
嫌味かは知らないが「良いなケンカ強くて頭が切れる人は…」とかかわいそうな事言ってきたが俺は「男ならアレくらいチョロイ事」と大人の対応をしてやるとよほど悔しかったのか今さらながら堕天しだしていた。」
「お前のせいか!!」
うはwww申し訳www
ブロントさん真面目に楽しいから是非見てみて欲しいノデス、かなりオススメ…というか、このネタがわかってるとネットライフが格段に楽しくなるかも(笑)
ネ実の元ネタもあれだけど、やっぱり真価を発揮するのはブロントさんが幻想入り(ニコニコ)ですね。
そして私はノマカプならレイブロ、アブカプなら忍ブロなのは確定的に明らか。
それにしても、上下逆でもカップリング表記は変わらないらしい、私は断然ブロ忍派ですね。
ノブオかわいいよノブオ。
そして内藤が好きだ、受け的な意味でw痛w内wおkwww
ナイトなイーノックもかなり似合うし、忍者はルシに似合わないけど、巫女服なら…ごくり(粛正されました)
さーて今日も疲れたし…、イールシエロ小説でも書くか…(笑)
悪ノ大天使【イールシ替え歌】
エエエェェ(´Д`)ェェエエエ
※有名な響音レンオリジナルソング【悪ノ召使】様の替え歌ですが…ごめんなさい先に謝る。
※もう歌詞とか改変しすぎて原型が…是非本家様から先にお聞きください・・・(笑)
天に背き 地に堕ちてゆく
運命分かつとも構わない
共にいる事が悪ならば
私は悪魔にも身を窶す
恵みの中 彼は生まれた
祝福するは 絶対の神
囁く神の望みのままに
その身の未来は決められた
「もしも天界の全てが
私の敵になろうとも
いつでも君を想ってる
どうかずっと笑っていてくれ」
君は昇り 私は堕ちる
運命分かち戻れぬ二人
君を望むのが罪ならば
この罪なる命に終焉を
「天の国に召されたときに
導いてくれた黒い天使
その美しい声と笑顔に
やがて俺は恋に落ちました」
「だけど私は神のもの
手を出してはいけないと
彼は想いに背を向けた
なぜだ?涙が止まらない」
俺は書記官 貴方は堕天使
運命途絶え 尚惹かれ合う
「貴方を守ると誓ったのに」
姿も見えず 声も聞こえず
秩序に溺れた天の国
「自由に選択した」彼の
最善の報いがこれならば
俺は敢えてそれに逆らおう
「一番いい装備じゃなきゃ
どんな敵にも勝てやしない」
「イーノック」(幻聴)
「大丈夫、問題ない」
羽は砕かれて地に堕ちる
現の魔王と 元天使王
運命分かつとも巡り会う
これが現罪というならば
アダムとアダムになってやろう
むかしむかしに造られた
絶対正義の天界の
神に愛でられ物憂げな
携帯片手の大天使
「たとえ光が失われ」
(もしも光が失われ)
「闇に堕ちてしまおうとも」
(闇に堕ちてしまったら)
「俺が貴方を守るから」
(君は私を拒むだろう)
「生きろ、そなたは美しい」
(それでも君が愛おしい)
「「え?」」
貴方は天使 俺は人の子
(私は天使 君は人の子)
運命変わるとも変わらない
(運命変わるとも変わらない)
貴方を守る その為ならば
(君を守る その為ならば)
神にも魔神にもなってやる
(天使にも悪魔にもなってやる)
「もしも生まれ変われるならば
普通にまた恋をしよう」
エエエェェ(´Д`)ェェエエエ
ハッピーハロウィン!(笑)
※有名な響音レンオリジナルソング【悪ノ召使】様の替え歌ですが…ごめんなさい先に謝る。
※もう歌詞とか改変しすぎて原型が…是非本家様から先にお聞きください・・・(笑)
天に背き 地に堕ちてゆく
運命分かつとも構わない
共にいる事が悪ならば
私は悪魔にも身を窶す
恵みの中 彼は生まれた
祝福するは 絶対の神
囁く神の望みのままに
その身の未来は決められた
「もしも天界の全てが
私の敵になろうとも
いつでも君を想ってる
どうかずっと笑っていてくれ」
君は昇り 私は堕ちる
運命分かち戻れぬ二人
君を望むのが罪ならば
この罪なる命に終焉を
「天の国に召されたときに
導いてくれた黒い天使
その美しい声と笑顔に
やがて俺は恋に落ちました」
「だけど私は神のもの
手を出してはいけないと
彼は想いに背を向けた
なぜだ?涙が止まらない」
俺は書記官 貴方は堕天使
運命途絶え 尚惹かれ合う
「貴方を守ると誓ったのに」
姿も見えず 声も聞こえず
秩序に溺れた天の国
「自由に選択した」彼の
最善の報いがこれならば
俺は敢えてそれに逆らおう
「一番いい装備じゃなきゃ
どんな敵にも勝てやしない」
「イーノック」(幻聴)
「大丈夫、問題ない」
羽は砕かれて地に堕ちる
現の魔王と 元天使王
運命分かつとも巡り会う
これが現罪というならば
アダムとアダムになってやろう
むかしむかしに造られた
絶対正義の天界の
神に愛でられ物憂げな
携帯片手の大天使
「たとえ光が失われ」
(もしも光が失われ)
「闇に堕ちてしまおうとも」
(闇に堕ちてしまったら)
「俺が貴方を守るから」
(君は私を拒むだろう)
「生きろ、そなたは美しい」
(それでも君が愛おしい)
「「え?」」
貴方は天使 俺は人の子
(私は天使 君は人の子)
運命変わるとも変わらない
(運命変わるとも変わらない)
貴方を守る その為ならば
(君を守る その為ならば)
神にも魔神にもなってやる
(天使にも悪魔にもなってやる)
「もしも生まれ変われるならば
普通にまた恋をしよう」
エエエェェ(´Д`)ェェエエエ
ハッピーハロウィン!(笑)
ハルヒ×エルシャダイが降臨【ネタ】
色々とみんなのエルシャダイ(基イールシ)を漁りまくってたナワなのですが、ふと気付いてまったんです。
ハルヒとエルシャダイって意外にかなりのシンクロ率を誇るんじゃね!?
と…(笑)
エルシャダイ自体の意味がそのままリンクしますからねハルさんは、てゆうか神ですからね。
ルシフェルを産み出し天地を創造した神と同義がハルヒですからねwww
実際はハルヒのいる世界を作ったって意味の神なんでしょうけども。
しかも宇宙まで規模拡がってるハルヒのが高レベルなのかもしれない…!
いや最初はね、なんだかルシフェルが長門みたいに見えて来たのがきっかけなんです。
だってそうじゃないですか、あまりに健気にキョン…イーノック…キョンノックのサポート役をこなすユキフェル。
「そんな装備で大丈夫?」
「問題ないんじゃないのか?」
キョンノックフルボッコ。
「涼宮ハルヒは言っている、ここで死んだら死刑だと」
巻き戻し、再生。
「そんな装備で大丈夫?」
「問題ないんじゃないのか?」
「………」
今にも出撃しようとするキョンノックの裾を、小さく掴むユキフェル。
「どうした長…ユキフェル」
「その装備での出撃は今回で14000回目…その内全裸が801回、三番目に良い装備が5842回、その他諸々合わせて合計36万回のループを繰り返している。」
「それなんてエンドレスエイト!?」
「もう貴方が死ぬのは見たくない。」
「ユキフェル…」
「キョンノック…」
「そういう事は早く言ってくれ。」
「その台詞は36万回目」
「言ってんかいい!!!」
「時間を戻すと私の記憶も曖昧になってしまう。特に貴方と雰囲気においてイイ感じになった状態が一番忘れる確率が高い、全ては涼宮ハルヒ(我が君)の御心のまま。」
「いやいやいやいや!趣味か知らんがロードさせ過ぎだバカ!見てる方が飽きるわどんだけSなんだあいつは!」
「あ、神が怒ってる。」
「ちょ…エエエエェェエエエエ鎧が突如弾け飛んでこれっ…えっ嘘、ダメ止めてそっちはステージ、出ちゃう出陣しちゃうう!生まれたままの姿で下界落ちちゃうらめえええ!!!」
キョンノック落下。
「……もしもし、今回もダメだった。次は頑張る。」
うおおおイールシ&キョン長萌えええ!!!(待て)
個人的にキョン古がメインなのですが、可愛いルシフェルには長門かわいいよ長門しかいないと思いまして。
消失長門が反乱及び堕天ルシフェル、それを浄化及び正常化するキョンがイーノックってかなりリンクしてないですか?私だけですか?
もちろん神がハルヒで、古泉がガブリエル(おい)、みくるが………????ナンナかな…(笑)
ハルヒはミカエルも兼用してそう、つか自ら名乗りそう。光り輝く神に等しい存在、なんて私しかいないでしょみたいに。
いいねこれ!!
思い切って小説かマンガにしてみようかな(笑)
色んなルシフェルバージョンがあっても面白いよね☆
~涼宮ハルシフェルの場合~
「ちょっとキョン!そんな装備で大丈夫な訳ないでしょ死にたいの?」
「ぐごっ首を絞めるな!」
「黙って一番良い装備を下さい大天使様って言えば、最高の装備をくれてやるわよ?」
「やれやれ、一番良い装備を下さい大天使様」
「なんかムカつくから後1000回これで出撃ね」
「うおああ全裸に○○○ケースだけの衣装に!」
「死んだら言って、天界ジャンプ読んでるから」
「呼べるか!前回のスクール水着より逮捕度高いじゃねえかお願い許してエエエエェェエエエエ!」
ゲームオーバー
~朝比奈みくフェルの場合~
「あっあのぅ…そんな装備で大丈夫ですか…?」
「大丈夫ですよ、心配しないで下さい。みくフェルさん。」
キョンノックフルボッコ。
「ひゃうぅスプラッタはダメです~!キョンくーん死なないでキョンくん!!」
「し…死ぬ…早く…時間移動を…」
「はい!やっえいっ、…はれっ!?」
「あの、みくフェルさん?」
「…指パッチンが出来ません…」
「さようならサンクチュアリ。」
「キョンくーん!」
ゲームオーバー
~古泉いつフェルの場合~
「キョン君、そんな装備で大丈夫ですか?」
「大丈夫だ、問題ない」
「あ…」
キョンノックフルボッコ。
「キョン君!キョン君!」
「…あれ」
「よかった気がつきましたね」
「また戻ったのか俺。あの装備じゃ役不足だったか、よし次は一番良い装備を頼…古泉?いやいつフェル?」
「…ぼ…僕もう嫌です…」
「なんでだ、なんで泣くんだ」
「キョン君は人の話を聞かないし、揚句目の前で血まみれになって刺されて斬られて死んで…」
「だからお前がいるんじゃ」
「…ひぐっ…貴方が死ぬのを延々と見せつけられて、僕の頭も胸もどうにかなってしまいそうなんですよ!大天使だからって、死が平気な訳じゃない、痛みを感じない訳じゃないっ…」
「古泉…」
「いつフェルです…」
「まあ最後くらい正統派でいいよな?」
「何を言ってるんですか。僕は貴方の守護天使なのに、貴方がただ傷付く様を見続けるだけだなんてそんなの」
「仕方ないだろう、元々天使は導きはするけど代わりに戦っちゃくれない霊みたいな存在だからな」
「そうですけど」
「でも古泉にはちゃんと肉体があるよな」
「そうですよ」
「だから俺の痛みも、体温の熱も、血の流れる鼓動もみんな感じててくれるんだよな」
「それは貴方だって…」
「形と命があって大事な誰かの側にいるってことはそれだけで大き過ぎる意味がある。俺にとっちゃお前が見守ってくれるってことが世界の絶望を阻止する使命感よりずっとやる気を与えてくれるぞ。」
「キョ…キョン君…」
「恥ずかしいからいっぺん死んでくる」
「キョンくーん!!!」
ゲームオーバー
「…ただいまユキフェルさん」
「お帰りなさいキョンノック」
「やっぱりお前が適任だ」
「そう?」
またね!
ハルヒとエルシャダイって意外にかなりのシンクロ率を誇るんじゃね!?
と…(笑)
エルシャダイ自体の意味がそのままリンクしますからねハルさんは、てゆうか神ですからね。
ルシフェルを産み出し天地を創造した神と同義がハルヒですからねwww
実際はハルヒのいる世界を作ったって意味の神なんでしょうけども。
しかも宇宙まで規模拡がってるハルヒのが高レベルなのかもしれない…!
いや最初はね、なんだかルシフェルが長門みたいに見えて来たのがきっかけなんです。
だってそうじゃないですか、あまりに健気にキョン…イーノック…キョンノックのサポート役をこなすユキフェル。
「そんな装備で大丈夫?」
「問題ないんじゃないのか?」
キョンノックフルボッコ。
「涼宮ハルヒは言っている、ここで死んだら死刑だと」
巻き戻し、再生。
「そんな装備で大丈夫?」
「問題ないんじゃないのか?」
「………」
今にも出撃しようとするキョンノックの裾を、小さく掴むユキフェル。
「どうした長…ユキフェル」
「その装備での出撃は今回で14000回目…その内全裸が801回、三番目に良い装備が5842回、その他諸々合わせて合計36万回のループを繰り返している。」
「それなんてエンドレスエイト!?」
「もう貴方が死ぬのは見たくない。」
「ユキフェル…」
「キョンノック…」
「そういう事は早く言ってくれ。」
「その台詞は36万回目」
「言ってんかいい!!!」
「時間を戻すと私の記憶も曖昧になってしまう。特に貴方と雰囲気においてイイ感じになった状態が一番忘れる確率が高い、全ては涼宮ハルヒ(我が君)の御心のまま。」
「いやいやいやいや!趣味か知らんがロードさせ過ぎだバカ!見てる方が飽きるわどんだけSなんだあいつは!」
「あ、神が怒ってる。」
「ちょ…エエエエェェエエエエ鎧が突如弾け飛んでこれっ…えっ嘘、ダメ止めてそっちはステージ、出ちゃう出陣しちゃうう!生まれたままの姿で下界落ちちゃうらめえええ!!!」
キョンノック落下。
「……もしもし、今回もダメだった。次は頑張る。」
うおおおイールシ&キョン長萌えええ!!!(待て)
個人的にキョン古がメインなのですが、可愛いルシフェルには長門かわいいよ長門しかいないと思いまして。
消失長門が反乱及び堕天ルシフェル、それを浄化及び正常化するキョンがイーノックってかなりリンクしてないですか?私だけですか?
もちろん神がハルヒで、古泉がガブリエル(おい)、みくるが………????ナンナかな…(笑)
ハルヒはミカエルも兼用してそう、つか自ら名乗りそう。光り輝く神に等しい存在、なんて私しかいないでしょみたいに。
いいねこれ!!
思い切って小説かマンガにしてみようかな(笑)
色んなルシフェルバージョンがあっても面白いよね☆
~涼宮ハルシフェルの場合~
「ちょっとキョン!そんな装備で大丈夫な訳ないでしょ死にたいの?」
「ぐごっ首を絞めるな!」
「黙って一番良い装備を下さい大天使様って言えば、最高の装備をくれてやるわよ?」
「やれやれ、一番良い装備を下さい大天使様」
「なんかムカつくから後1000回これで出撃ね」
「うおああ全裸に○○○ケースだけの衣装に!」
「死んだら言って、天界ジャンプ読んでるから」
「呼べるか!前回のスクール水着より逮捕度高いじゃねえかお願い許してエエエエェェエエエエ!」
ゲームオーバー
~朝比奈みくフェルの場合~
「あっあのぅ…そんな装備で大丈夫ですか…?」
「大丈夫ですよ、心配しないで下さい。みくフェルさん。」
キョンノックフルボッコ。
「ひゃうぅスプラッタはダメです~!キョンくーん死なないでキョンくん!!」
「し…死ぬ…早く…時間移動を…」
「はい!やっえいっ、…はれっ!?」
「あの、みくフェルさん?」
「…指パッチンが出来ません…」
「さようならサンクチュアリ。」
「キョンくーん!」
ゲームオーバー
~古泉いつフェルの場合~
「キョン君、そんな装備で大丈夫ですか?」
「大丈夫だ、問題ない」
「あ…」
キョンノックフルボッコ。
「キョン君!キョン君!」
「…あれ」
「よかった気がつきましたね」
「また戻ったのか俺。あの装備じゃ役不足だったか、よし次は一番良い装備を頼…古泉?いやいつフェル?」
「…ぼ…僕もう嫌です…」
「なんでだ、なんで泣くんだ」
「キョン君は人の話を聞かないし、揚句目の前で血まみれになって刺されて斬られて死んで…」
「だからお前がいるんじゃ」
「…ひぐっ…貴方が死ぬのを延々と見せつけられて、僕の頭も胸もどうにかなってしまいそうなんですよ!大天使だからって、死が平気な訳じゃない、痛みを感じない訳じゃないっ…」
「古泉…」
「いつフェルです…」
「まあ最後くらい正統派でいいよな?」
「何を言ってるんですか。僕は貴方の守護天使なのに、貴方がただ傷付く様を見続けるだけだなんてそんなの」
「仕方ないだろう、元々天使は導きはするけど代わりに戦っちゃくれない霊みたいな存在だからな」
「そうですけど」
「でも古泉にはちゃんと肉体があるよな」
「そうですよ」
「だから俺の痛みも、体温の熱も、血の流れる鼓動もみんな感じててくれるんだよな」
「それは貴方だって…」
「形と命があって大事な誰かの側にいるってことはそれだけで大き過ぎる意味がある。俺にとっちゃお前が見守ってくれるってことが世界の絶望を阻止する使命感よりずっとやる気を与えてくれるぞ。」
「キョ…キョン君…」
「恥ずかしいからいっぺん死んでくる」
「キョンくーん!!!」
ゲームオーバー
「…ただいまユキフェルさん」
「お帰りなさいキョンノック」
「やっぱりお前が適任だ」
「そう?」
またね!
手書き【イーノック】
糞ハズレ携帯と名高い942Pの罠にまんまとかかったナワですよこんにちは…orz
仁義なき戦いの末に、改善を承諾させ旅に出ていた我が携帯ですが、正直親元に帰ってくれてもよかっ(略)
で、わずかばかりの改善を施され戻ってきた携帯。
どのような改善かというと、かろうじて「予測変換なし」なら文が打ちやすくなったという。
実は今この携帯、完璧予測機能なしで打っています。何故ならそれがあるとあまりに打つのが遅くなり、ひどい結末になるからです。(笑)
しかしまあ予測変換なしにも打ちにくかった最初よりは遥かにマシなんですが、ちょっと待てそういう問題じゃない!
携帯としてというか人間として大切なものがいろいろと欠如してる気がする!
しかしまあ詐欺られてもできるのはこの辺までだし面倒ですし…本格的に次になにか障害が出たら直訴することにして。
これね、タッチペンで絵が書けるんですよ。
プリクラの落書き程度の能力かそれ以下くらいの使いにくさなんですが、それでもやっぱり楽しまなきゃ損だと気づきまして(笑)
で、いきなり書いてみたイーノック…
上半身裸なのは鎧とか細かく書き込める訳がなかったからでした。
ええ…それだけなんです…許してください…(笑)
仁義なき戦いの末に、改善を承諾させ旅に出ていた我が携帯ですが、正直親元に帰ってくれてもよかっ(略)
で、わずかばかりの改善を施され戻ってきた携帯。
どのような改善かというと、かろうじて「予測変換なし」なら文が打ちやすくなったという。
実は今この携帯、完璧予測機能なしで打っています。何故ならそれがあるとあまりに打つのが遅くなり、ひどい結末になるからです。(笑)
しかしまあ予測変換なしにも打ちにくかった最初よりは遥かにマシなんですが、ちょっと待てそういう問題じゃない!
携帯としてというか人間として大切なものがいろいろと欠如してる気がする!
しかしまあ詐欺られてもできるのはこの辺までだし面倒ですし…本格的に次になにか障害が出たら直訴することにして。
これね、タッチペンで絵が書けるんですよ。
プリクラの落書き程度の能力かそれ以下くらいの使いにくさなんですが、それでもやっぱり楽しまなきゃ損だと気づきまして(笑)
で、いきなり書いてみたイーノック…
上半身裸なのは鎧とか細かく書き込める訳がなかったからでした。
ええ…それだけなんです…許してください…(笑)
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プロフィール
HN:
かさうさぎ
性別:
女性
職業:
貧弱一般人
趣味:
ワクワクすること
自己紹介:
エルシャダイに腐っている腐女子です。
エルシャダイ以前から腐っている腐女子に隙はなかった。
個人的にルシに燃え滾ってますが旦那はイーノック限定で。ナンナは二人の子供で大丈夫(確定)
生きる糧を見出す日々です。頑張ってエルシャダイ!発売日までこの熱を裏切らないで!
ヒロインはルシフェル党に投票しました。
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